2014年10月20日月曜日

久しぶりの外岩!!

なんてテンション高めに書いているけど、メンブレです。

10/19(日)、小川山、晴れ、気温は14度。

朝からゴタゴタしてしまって八王子を出たのが6時半。廻り目平の駐車場がいっぱいで駐車できなくなるという最悪のケースが頭に思い浮かんだので、談合坂には寄らなかった(=すた丼を食べなかった)

須玉IC降りて一件目のローソンは満車。震えながら二件目のローソンに着くもクライマーしかいなくて冷や汗かいた。

9時15分に廻り目平キャンプ場に到着。ぎりぎり駐車できた。。。あとから来た車は駐車場の周りの道路の路肩に止めるしかなかったようだ。

コンディションは最高。バチ効き。



今回初小川山の一年生がいたので、石楠花エリアの簡単な課題を案内した。足をズリズリさせながら登っていく姿を見て一年前の自分を思い出した←今もだろ

4級までは登れていたしいい感じだった^^

自分は一筆岩でアップして《大いなる河の流れ》をトライ。

・・・・めっちゃ人いた。20人くらいいた。 その中で単身で突っ込んだ。とりあえずスローパーマッチのあとのガバ以降の思い出しをして、繋げトライ。

できぬ。スローパーマッチのあとの両足ヒールができなくなっている。前回は全く問題なくできたのになんでだろう。。。。

左足のヒールが決まらない。かといってキャンパにすると絶対スローパーはがされる。

右足のトウフックの位置が深すぎたのか?いや、というより、トウフックがバチ効きすぎて身動き取れなかった。前回はミウラーだったから甘いトウフックでかかりは悪いがむしろそれのおかげで自由度があったのかもしれない。  今回はインスティンクトVS。

でもインスティンクトでもできてる人はいたし、実力不足なんでしょう。

そのあと裏?の1級《流れる》やったけどあっきーに先越され自分は敗退したし。

移動してヴィクターに来たけどサブウェイも10人くらいいてやる気起きず。

最後に林行って《穴社長》 撃って脱穴社長族。18時になると暗くてもうできなかった。

帰りは大月~上野原で40km2時間半という素晴らしい渋滞が発生していたため帰宅は0時を回った。

でも渋滞中はみんな寝ずにわいわい話してくれたから退屈ではなかった。感謝です。

まだまだ小川山は登れるみたいなので行きましょう◎

色彩豊か